2011年。
とっても残念、英語がとても難しかったの 泣。
せめてマリリンぐらい、もっとアメリカ英語しゃべってくれたら良かったのになー!!
邦題は「マリリン 7日間の恋」、これってちょっと違うと思う。
それにしても、こんなにも脆く、繊細な「セックスシンボル」、
きっと誰もが自分だけの物にしたくなるんじゃないかと思う。
映画自体はイギリスが舞台、時代背景もとても良かった。
主人公のコリン、とてもステキでお行儀のいいイギリスの若い紳士。
ちょっと寂しくなる「恋」のお話。
ところで、これまたピアノのテーマ曲がとても美しく調べたら
なんとのだめのLang Lang。
偶然なのか、それほどまでに彼が著名なのか。
奇しくも来週NYフィルで公演あるし。
http://myweekwithmarilynmovie.com/