2008年。
あー、、うーん、、。
とってももったいないのが、このお相手の教授。
自分でも彼女には年老いすぎてる、いつか捨てられるってわかってるし、
誰が見てもそうなんだけど、ビジュアル的にこの映画の美しさを半減しちゃってる。
年齢を重ねた人の恋愛がどう、っていう事ではなくって
彼の卑屈さと傲慢さが見え隠れし過ぎかしら。
ともあれ、二人が会わなくなった後、どう展開するんだろうって思ってたら。。
大人なエンディング。
それにしてもペネロペはいつも美しいけど、
彼女の美の最盛期は一体いつなんだろう。