Aug 23, 2013

Albert Nobbs



2011年。




前述とは逆に、これは思った以上に悲しいお話だった。
悲しい? ちょっと違うかな。
なんかぽっかり心にあながあいちゃう気持ち。
見終わったいま、ジーンとしつつ、なんだかすごーくしょんぼり。

そんななので、ラストはすっきり良かったー!って思いたいところだったけど、
やっぱりこんな終わりがよかったのかもしれないって
明日になったら思えるかもしれない。
アメリカ映画じゃないしね!