Apr 7, 2015

Les garcons et Guillaume, a table!



2013年。




一言では表現しにくい、何とも言えない映画。
私がフランス人だったらこれを単なるコメディって言えるのかな?
途中、ちょっと心が痛んだりしちゃって、
なんか同情してるような気持ちになった、自分が嫌だった。
なんか、私が上から目線になったみたいで。

心の葛藤の表現っていろいろあるけど、すごく、、、やっぱり言葉が浮かばない。

で、結局ハッピーエンドでとってもよかった!!!